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新「鳥取県版新型コロナ警報」への見直しに伴う対面事業の再開について

オミクロン株の特性を踏まえ、「医療提供体制のひっ迫状況により判断することとし、最大確保病床使用率を発令の目安とする」よう見直しがありました。これにより、特別警報が解除になったため、感染拡大防止を徹底しながら、これまで休止していた下記の事業を再開いたします。

医療・コミュニティ通訳ボランティア派遣

・オンラインを基本としていましたが、対面の通訳が可能になりました。

・ご希望の方は、派遣依頼フォームよりお申し込みください。

日本語クラス

・６月から開催します。準備が整い次第、募集を開始します。

※日本語プライベートレッスンについては、個別にご案内します。

その他

・上記以外の事業については、順次ご案内します。

・引き続き、検温および健康チェックシートへの記入などご協力をお願いします。

・民族衣装等の貸し出しは当面のあいだ休止を継続します。

今後も県内の感染情報等を注視しながら事業を進めていきます。

※新「鳥取県版新型コロナ警報」については、とりネットの下記サイトをご覧ください。